はい・・・今日・・・

10:26
向こうから電話あり。
「ごめん・・あといくら足りないんだっけ？」
「76.500円だけど」
「そ～れはわかってる」（怒ったように）

・・・と言って、
「あれ・・・家賃って○○○○○円じゃなかった！？」
「違います!○○○○○円」

すると、

「すると、差額の3.000円ね？」

と。

私は、そんなんじゃ困るので、

「いや・・・ちょっと使ったので、
　10.000円くらいはほしい」と言った。

あたりまえじゃない・・・差額が全然足りないんだから、
それくらい言って、引っ張らないと！


すると急に不機嫌になって、


「今日、午後にお客さんとたくさん打ち合わせがあるから、
　午後にでも、電話する」

と言って、一方的に電話が切れた。


この女は、以前「絶対迷惑かけないから」っていうのが、
約束で、この契約を結んでいるはずなのだが。